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このブログをお読みになっている皆様も、朝夕の通学の時間帯、通学中の小学生が横断歩道を渡る際に、「横断中」と書かれた黄色い小さな旗を持って、PTAの方などが横断の手助けをしているのをよく目にすると思います


わが子だけでなく、他のお子様の命を預かる、とても大変な業務で本当に頭の下がる思いです


私は毎日車を運転していて、その横断を手助けしている場面に、車の運転手として遭遇しています


私も小学2年生の娘を持つ親として、特に小学校低学年の、とても活発で、目の前の友達だけ、その瞬間に興味のあるものしか見えていないような視野の狭い児童が交通量の激しい道路を歩いて通学しているのを見て、とても苦しい気持ちになってしまっています


交通誘導のプロとして、警備員の立場から、少しでもその手助けになる事ができたら、と思っています


弊社は初稼働してからまだ8か月目の会社で、会社立ち上げの激務からまだボランティア活動をしていませんが、出来るだけ横断管理されている方々に声をかけたり一緒に横断管理をしています


ここでも、交通誘導のプロとしての視点から、わずかにでも手助けになれば、という思いで横断管理の重要な点を書いてみようと思います


まず、生徒さんたちへの挨拶は、とても大切な事ですが、挨拶は大きな声で、出来る限り生徒さん達が横断歩道を渡り始める前に完了しましょう!


横断管理を見ていると、もちろん挨拶はとっても大事な事ですので、渡っている最中に一人一人の顔を見て、目を見て挨拶しています


ですが、横断管理をしている人、その間、迫ってくる車やバイク、自転車を見ていますか?


本当に危ないです!


1度児童を完全に止め、挨拶は渡り始める前に完了して、横断管理者は通行している車、バイク、自転車を完全に停止させて周囲の安全を確認したのちに、横断の許可を児童に与えて欲しいです


挨拶は終了していますので、横断中は、全神経を車やバイク、自転車に集中してください!


警備員を長年やっていると、残念ですが、携帯電話を見ながらなどのながら運転、前を見ないで車を運転している人が実際にいて、止まらずに突っ込んできた経験が数回あります


自転車も本当に厄介です 


止まれの標識での一時停止義務や、車両は横断歩道に歩行者がいたら停止して歩行者を優先させる、という軽車両としての意識を持っている自転車のドライバーさんはほとんどいません


バイクもとても危険です


道交法で禁止されている、車の横のすり抜け行為


学童の横断管理をしている朝の時間帯は、「通勤ラッシュ」の時間帯です


先に横断歩道があることを伝えるために、道路の中央に、白線でダイヤの形が描かれているのをご存じだと思います


ですがダイヤは道路の中央に描かれていますので、渋滞していたらそのダイヤが渋滞している車両に隠れてしまい、見えません


渋滞している車両の横をすり抜けて行ったらそこには横断歩道を渡っている学童が。。


すり抜け、非常に危ないです!


イギリスでの検証で、最近はやりの背の高いSUVという車からは、背の低い児童はほとんど見えないという結果も出ています

 

SUVからの死角に、なんと児童が70人以上入ってしまったといいます

車から、児童は見えていません!


大阪府は、歩行者がいる、もしくは渡ろうとしている際の車両の停止率は26.7パーセントで全国ワースト3位です!(1位の長野県は停止率84.4%)


全く前を見ないで運転している車も必ずあります!


自転車は、交通ルール完全無視です!


これが現実なのです


悲しい交通事故がゼロになる日が来ますように


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