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皆様もご存じの通り、横断歩道上に横断中の歩行者がいる、もしくは横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいる場合は、車両は停止しなければいけません


歩行者が横断歩道を渡ろうとしている際の通行車両の停止率は、


全国トップ 長野県 87%


全国ワースト7位 大阪府 40.4%


です


私が住んでいます大阪府は、残念ながらワースト7位ですね。。


というのも、私にはこのことについて書きたい大きな理由があるのです


写真は、私の家の前にある横断歩道です


この横断歩道から30メートルほどの所に、小学校の正門があります


広い芝生もありますので、放課後は多くの子供たちで賑わいます


この横断歩道は大勢の子供たちが利用するのですが、多くの車が止まりません


見通しの良い道路だからか、結構なスピードで通行する車両もあります


横断歩道で複数の小さな子供たちが待っていても、ほとんどの車が、と言いたくなる程、止まりません


本当に、危ないです


そこで市は、この横断歩道の前後に、20センチほどの高さのハンプ(横から見ると台形のような道路の盛り上がり)を1か月ほど(正確には覚えていませんが、結構長く工事していました)かけて、作りました


横断歩道の手前には、「前方に横断歩道あり」の意味を示す2つの大きなひし形のペイントがあり、その先にハンプがあります


更にハンプを強調するために、ハンプ付近の道路は赤色に塗られています


20センチほどの高さがありますので、車で減速せずにハンプを通過すると、結構な衝撃を感じます


それでも、車は止まりません


それどころか、この横断歩道は小学校の正門まで30メートルほどしかないので、朝と夕方に、子供を小学校に送迎する親の車が駐車するのです


朝は子供を降ろすだけですので、車はすぐに出発しますが、夕方は子供が学校から出て来るまで、停車します


もっと言うと、この付近は多くの大きなマンションがある事もあり、大手の運送会社の宅配のトラックが毎日のように停車しています


もちろん、法律上、横断歩道の前後5メートル以内は駐車も停車もダメなのですが、多くの子供たちが利用する横断歩道の前後に車を停められてしまうと、横断歩道を渡ろうとしている子供たちの姿が、通行車両から全く見えません


本当に、危ないです


この横断歩道のすぐ横に車を停めてわが子を待っている親は、一体どういった心境なのでしょうか


この横断歩道を渡ろうとする子供たちは、横断歩道の両側に停まっている車の間から顔だけを車道に出して、左右から車が来ないのを確認するしかありません


通行している車両からは、子供たちの姿は全く見えません


他の子供たちは非常に危険


自分の子供はそのまま車に乗るだけだから安全


自分の子供さえ良ければ、他の子供たちはどうでもいいと思っているのか


もしくは


何も考えていないのか


の、どちらかです


どちらでも、大問題ですね


皆様、今日もご安全に!


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