車の交通ルール3 左折

query_builder 2025/06/07
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今回はまた、車の交通ルール、車の左折について、書きたいと思います


私が毎日車を運転していて左折時に、


? 


と、疑問を感じる事が多いのです


皆さま、教習所で


左折時は車両を出来るだけ左側に寄せて、徐行で左折するように


と習いませんでしたか?


道交法にも同じく書かれています


でも実際には、左側にきっちりと車を寄せて左折している車両はほぼ見当たりません


左側に車両を寄せるメリットはいろいろとあります


車両は死角の斜め後ろが弱点ですが、左折する交差点の少し前から余裕を持って車を左側に寄せる事で、左路側帯を通行している自転車を避けて車を寄せることが簡単になります


自転車が前を走っていればその後ろで左に寄せればいいし、自転車が後方に走っていればバックミラーやサイドミラーでも確認が出来ます


死角の斜め後ろが心配ですが、余裕を持ってゆっくりと左側に寄せることで、左側を走っている自転車に、これから左折しますよ、と知らせる事が出来ます


何にしても、交差点で左側に車を寄せずに左折すると、ウインカーは出しているものの、左側を走っている自転車からしたら、車が突然目の前を横切って左折していくので、びっくりです


しかも、自転車のドライバーさんからしたら、直進が優先ですからね。。


徐行も大切だと思います


もし万が一自転車を巻き込んでしまったとしても、大型車両でもなければ、徐行で左折していたら車の下に巻き込んでしまう可能性をかなり低く出来ると思います


もっと、多くのメリットがあります


交差点での事故で、多いものが巻き込みの他に、


右直事故


と言われるものです


直進車と、対向車線からの右折車が衝突してしまうものです


右直事故の中で多いものが、バイクの直進車との事故です


バイクにも非がありますが、左側をすりぬけてくる直進のバイクとの事故です


直進が渋滞していて直進の車両が停車している時に、対向からの右折車は、


「おっ 今右折出来るかな」


と、ゆっくりと右折を開始します


その時に、渋滞で停車している車両の左側をすりぬけて来た直進のバイクと衝突してしまうのです


対向の右折車からは、車の影になって、なかなか見えないんですよね。。


この事故も、もし左折車が車を左側ぎりぎりまで寄せていれば、バイクは左側をすりぬける事が出来なくなりますので、防ぐことが出来ます


ちなみに、道路の左側に青色のペンキで、自転車用通行帯が設けられていても、左折する車両はその通行帯に侵入して、車両を左に寄せることが出来ます


そもそも、自転車も車両なので、左側追い越しは道交法違反になりますし


渋滞解消の手助けにも少し、寄与すると思います


左折した道路が2車線以上の複数車線の場合です


道交法に定められている、


「出来る限り左側に車両を寄せて左折しなければならない」


を守ると、もちろん車両は左折後、複数車線の1番左側の車線に出ることになります


そうすると、対向車線の右折車は、右折したあとの右側車線が空いていますので、対向車の直進車が無ければ右折出来るのです


皆さまもよく、これと同じ場面に遭遇しませんか?


片側1車線の道路を車で通行していて、自分の先に1台だけ、右折車があるとします


その右折車は、2車線ある幹線道路に右折しようとしています


でも対向車線からは、常時多くの左折車がひっきりなしに続いていて、

そのたった1台の右折車は、右折出来ません


結局信号1回分、青色の矢印の右折信号に変わるのを待って、そのたった1台の右折車は右折出来ます


その後ろにいた直進車は、青色の矢印信号が出た時にもし、直進の信号が赤でしたら、更にまた、赤信号が青信号に変わるのを待たなくてはいけません


たった1台の右折車のために


複数車線の交差点で、左折する車両が左側ぎりぎりまで寄せて左折すれば、対向の右折車は右折出来ます


自転車の巻き込み事故も予防出来ます


すりぬけの直進バイクとの右直事故も防げます


左折時は、車両を左側ぎりぎりまで寄せましょう


皆さま、今日もご安全に

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