今日は地下鉄の駅構内での、歩行者の誘導業務について書きたいと思います
以前のブログでも書きましたが、歩行者の誘導が、警備員として1番難しいのです
1番難しい理由は、いくつか考えられます
一つは、歩行者は運転免許を持っていない人も含まれるために、道路交通法を知らない人たちが多数含まれるのかな?という理由です
もう一つは、「歩行者優先」を過大評価している人たちが多いのかな?という点です
もちろん歩行者が優先なのですが、だからと言って歩行者がどこでも自由に歩ける訳ではありません
車道を横断できないケースもよくあります
近くに横断歩道がある場合は、横断歩道を利用して、道路を横断しなくてはいけません
もちろん、横断禁止の道路もあります
歩行者は違反しても反則金を課せられないのもあるからなのか、特に私が住む大阪の繁華街は、車道がいたるところで歩行者天国のような状態になっています。。
そのような場所で、
「斜め横断、やめてくださいー」
「横断は、横断歩道をご利用くださいー」
「歩行者の信号が変わります 次の信号をお待ちくださいー」
と言ったところで、誰一人としてと言いたくなる程、ほとんど聞いてくれません。。
最近はよく、大きな地下鉄の駅の構内で、地下鉄の駅を利用されるお客様の案内、誘導をしています
1日の利用客数が10万人以上の、大きな駅です
お客様が乗り降りする、地下鉄のホームでの案内業務です
ホームから上に上がる2つのエスカレーターのうち、ホームの端にある一つのエスカレーターが工事中なので、ホームの反対側にあるもう一つのエスカレーターか、中央付近にある階段を利用してもらうように利用客を案内する業務です
ホームの端にある工事中のエスカレーター付近にお客様が来てしまうと、このエスカレーター付近には階段が無く、エレベーターしかないために、戻って中央階段や反対側のエスカレーターを利用するか、戻らないなら工事中のエスカレーターの隣にある、エレベーターを利用するしかありません
エレベーターには1度に10人程度しか乗れませんので、20人、30人程度来てしまうと、2往復、3往復待たなくてはいけません
それだけならいいのですが、ホームは地下3階にあり、地上に出るまでに、途中に地下2階と1階があるのです
地下3階でエレベーターが満員になってしまうと、その先の地下2階などで誰も乗れなくなってしまいます
それは仕方がない事だとは思いますが、足の不自由な方や車いすの方など、エレベーターが本当に必要な人たちがエレベーターを利用できなくなってしまうのです
車いすの方にとっては、エレベーター以外には上に上がる方法がありません。。
地下3階で、この事を皆さまに説明しているのですが、多くの人たちは無視してエレベーターを利用しています。。
交通ルールって、道路交通法という法律があって守られている面もありますが、大切なのはそれを守ろうとする皆さまのマナーも本当に大切だと思います
更に言うと、「皆さま」のマナーです
ルールって、全員で守らないと、大変な事になりますよね
1000人が守っていても、一人だけがスーパーで商品を購入する際にお金を払いたくなくて、強盗してしまったり
1000人が守っていても、たった一人が車で道路を逆走してしまったら、1000人が大混乱になります
皆さま、一人一人のマナーがとっても大切なのです
今日も一日、ご安全に!
株式会社カバーセキュリティ
住所:大阪府大阪市浪速区
恵美須西1丁目2−7
シティハイム不夜城4階4F
電話番号:070-3164-9551
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