汚部屋になってしまう原因と、その対策について

query_builder 2026/02/20
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今回は、汚部屋になってしまう原因と、その対策について書きたいと思います


「汚部屋(おべや)」とは、物がたくさん積み重なり、足の踏み場が少なくなってしまった部屋の事を言います


ですが、中には足の踏み場どころか大量のごみと必要なもの、大切なものが混ざって重なり、部屋全体が埋まってしまう場合もあるのです


では何故、そうなってしまうのでしょうか?


決して「だらしない人」だからそうなる、という単純な話ではなさそうです


そこには、生活習慣や気持ちの状態など、いくつかの共通した傾向があります


まず多いのは、「もったいない」と思って物を捨てられないタイプです


スーパーやコンビニなどでお弁当を買ったときにもらえる割りばしやつま楊枝やウエットティッシュなど、歩いていてもらったポケットティッシュや何か買ったときに入っていた空き箱まで、まだ使えるかもしれない、いつか必要になるかもしれない、と考えているうちに捨てられず、物が増えていきます


特売やネット通販で安く買える時代なので、気づかないうちに物が家に入り続け、捨てない限りずっと、物が絶対に出ていきませんので永遠に増え続けてしまう事になるのです


次に、「忙しさ」や「疲れ」が続いている人も、部屋が散らかりやすくなります


仕事や育児、人間関係のストレスなどで心に余裕がなくなると、片づけは後回しになります


ゴミを捨てる、洗濯をする、といった後回しにした小さな行動が積み重なり、気づいたときには大量のごみがたまってしまうのです


また、「完璧にやろうとする人」も意外と汚部屋になりやすいそうです


きれいにするには、家にある物を「片付ける」事をやらなくてはいけません


「片づける」とは、言い換えれば「収納する」ような事です


それをきっちりとやろうとすると、筆記用具はここで、筆記用具も種類別に区別して、ノートはここで、場所も節約したいし、取り出しやすく収納したいし。。


と、なかなか面倒なのです


つい、きちんとしよう、と考えてしまい、時間が取れないと何も手をつけられなくなります


その結果、どんどんハードルが上がり、ますます片づけが難しくなるのです


対策としていちばん大切なのは、「一気にやらない」ことです


ベストなのは「毎日やる」ことです


買ってきたら、片づけましょう


例えば、仕事帰りに夜、何かを買って帰ってきたとします


すぐに食べる晩御飯はテーブルの上に置いて、明日の朝食べる分やその他の食料は冷蔵庫に、そして晩御飯を食べたらすぐに片づけましょう


例えばお弁当のガラやペットボトルをその都度、「食べたら片づける」事を習慣付けましょう


毎日必ず、買ってきたものを片付けれる事が出来れば、何よりです


1日で買ってくる量はそんなに多くないと思いますので、慣れれば数分で必ず終わるはずです


それが難しければ、今日は机の上だけ、明日はゴミ袋一つ分だけ、というように、小さく区切ることが大切です


五分だけタイマーをかけて片づけるだけでも、部屋は少しずつ変わります


物を増やさない工夫も重要だと思います


新しい物を買ったら、古い物を一つ手放すという「一つ入れたら一つ出す」習慣を作ると、物の総量が増えにくくなるようです


迷ったときは、「一年間使っていない物は手放す」といった自分なりの基準を決めるのも効果的です


さらに、ゴミの日をカレンダーに書く、玄関にまとめて置くなど、行動を単純でわかりやすい仕組みにしてしまうことも役立ちます


気合いではなく、流れでできるようにするのです


分別したごみを置く場所を決めるだけでも、かなり効果的だそうです


それでももし、どうしても片づけられない状態が続き、生活に支障が出ている場合は、一人で抱え込まないことも大切でしょう


家族や信頼できる人に相談したり、片づけサービスや専門家の力を借りたりすることも選択肢の一つになります


汚部屋は、性格の問題というよりも、「習慣」と「心の余裕」の問題であることが多いと思います


少しずつでかまいません


今日できる小さな一歩を積み重ねることが、安心して暮らせる空間につながっていきます


皆さま、今日もご安全に


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