防災について

query_builder 2026/02/25
ブログ画像

今回は防災について、書きたいと思います


防災とは、地震や台風、大雨などの自然災害から命や生活を守るための備えのことです


日本は世界の中でも災害が多い国で、特に地震や台風の被害を受けやすい地域です


たとえば、1995年の阪神・淡路大震災や、2011年の東日本大震災では、多くの人が被害を受けました


こうした経験から、日本では「事前の備え」がとても大切だと考えられています


防災には、大きくわけて、3つあると言われているようです


まず大切なのは「自助」です


これは、自分や家族の命を自分たちで守ることです


たとえば、家具が倒れないように固定する、非常食や飲料水を備蓄する、防災バッグを用意しておくことなどがあげられます


一般的には、水は1人あたり1日3リットルを目安に、最低3日分、できれば7日分あると安心です


食料も3日分、できれば7日分用意できればいいと思います


最低3日分、と書いたのは災害発生から大抵3日以内に基本的な物資の供給は再開されているからです


でも、大規模災害時など、7日程度かかる場合も見受けられます


「特別な非常食」だけでなく、普段食べている食品を少しだけ多めに買い、古いものから使って常にある程度ストックがある状態にする方法(ローリングストック)もおすすめです


防災バッグとは、地震や台風などの災害が起きた時に、すぐ持ち出せるように準備しておくカバンのことです


一般的には、次のような物を入れておくと安心です


・飲料水(500mlペットボトル数本)
・非常食(保存食、栄養補助食品など)
・懐中電灯
・予備電池
・モバイルバッテリー
・携帯ラジオ
・マスク
・タオル
・軍手
・常備薬
・絆創膏などの救急用品
・簡易トイレ
・現金(小銭も)
・身分証のコピー


突然避難が必要になったときに、命を守り、数日間生活できる最低限の物を入れておきます


両手があきますので、大きめのリュックがおすすめです


次に「共助」です


これは、地域の人たちと協力して助け合うことです


大きな災害が起きると、消防や警察がすぐに来られない場合があります


そのときに頼りになるのは、近所の人たちです


日ごろからあいさつを交わし、地域の防災訓練に参加しておくと、いざという時に声をかけ合いやすくなります


そして「公助」は、行政による支援です


市区町村では避難所の指定やハザードマップの作成を行っています


自分の住んでいる地域がどのような災害リスクを持っているのかを知ることが重要です


洪水の危険がある地域なのか、土砂災害の恐れがあるのかを確認しておくことで、避難の判断が早くなります


必ず確認しておいてください


また、災害時には正しい情報を得ることも重要です


テレビやラジオ、防災アプリなどを活用し、デマ情報に惑わされないようにしましょう


SNSは便利ですが、不確かな情報も広がりやすいため、公式発表を確認する習慣が必要です


防災は特別なことではなく、日常の延長にあります


家具の配置を見直す、家族で避難場所を話し合う、非常食の賞味期限を確認するなど、小さな行動の積み重ねが命を守ります


災害はいつ起こるかわかりませんが、備えることは今日からできます


皆さま、今日もご安全に


----------------------------------------------------------------------

株式会社カバーセキュリティ

住所:大阪府大阪市浪速区

恵美須西1丁目2−7

シティハイム不夜城4階4F

電話番号:070-3164-9551

----------------------------------------------------------------------